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治療開始にあたって

レブラミド治療が対象となる方

すでに受けた多発性骨髄腫の治療の効果が不十分であった、あるいは多発性骨髄腫が再発した患者さんが対象となります。

レブラミド治療が受けられない方

レブラミド治療により、副作用が発現する危険性が高まるなどの理由から、以下の患者さんはレブラミド治療を受けることができません。

  • 妊婦、妊娠している可能性のある女性
  • レブラミド適正管理手順(レブメイト→参照)を守れない方
  • レブラミドの成分にアレルギーのある方

レブラミド治療に際して注意が必要な方

レブラミド治療により、副作用があらわれやすかったり、その程度が強くなるなどの危険性があるため、以下の患者さんはレブラミドの選択や治療を慎重に行わなければなりません。

  • 腎臓の機能が低下している方
  • 深部静脈血栓症[しんぶじょうみゃくけっせんしょう]を起こしやすい方
    (血栓ができやすいなど)
  • 造血の機能が低下している方
  • 高齢の方
  • サリドマイドを服用した時に重篤[じゅうとく]な過敏症(発疹など)が出た方

その他の注意

レブラミドを投与された多発性骨髄腫の患者さんで、他の悪性腫瘍が発現したとの報告があります。心配なことがありましたら、主治医にご相談ください。

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