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高額療養費制度とは

高額療養費制度とは

日本の公的医療保険制度により、私たちがふだん病院や診療所などの医療機関で診察や治療を受けるとき、かかった医療費の全額を支払う必要はなく、患者さんごとに決められた一定の額を負担すればよいことになっています。しかし、かかった医療費が高額である場合は、一部の自己負担であっても、決して小さい負担ではありません。

治療を受けるうえでの、患者さんやご家族の経済的負担を軽減するのが、高額療養費制度です。高額療養費制度は、自己負担した医療費が患者さんごとに決められた一定の支払額を超えた際、その差額が加入する医療保険の窓口から払い戻される制度です。

継続的な治療を安心して行うために、高額療養費制度についてよく知り、活用しましょう。

制度を利用するための手続きについて

高額療養費制度を利用するにあたり、まず、ご自身の自己負担限度額を調べてみましょう。次ページに計算式が掲載されています。

経済的負担を軽減するための手続きには、治療前に行うものと、治療後に行うものがあります。基本的に、高額療養費の払い戻しには約3カ月間かかります。その間の負担金を軽減する制度のほか、治療前に手続きすることで、窓口での自己負担額を軽減する方法もあります。

詳細は各該当ページをご覧ください。

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